平成2年に祇園の山本でおち眼科を開業し、地元の皆様の眼の健康のお手伝いをさせていただいています。
この間に社会情勢や、人口構成の変化があり、また眼科の検査機器、手術機器、使用薬剤の著明な進歩がありました。
白内障以外の緑内障、糖尿病性網膜症その他眼合併症、網膜色素変性症など失明につながる疾患の変化があります。人生の後半戦も元気で豊かでありますよう眼のケアのお手伝いをさせて頂きたいと思います。
また、AIの時代、幼少の頃からOA機器を使うようになり、視力の低下や斜視、弱視等の子供の時代にこそ治療が必要な疾患も多くあります。
ご家族の目線で一緒に検査、治療をしていきたいと思っています。
医療法人おち眼科医院 院長 越智温子
ゴールデンレトリーバーを2頭飼っています。朝夕、散歩しています。ワンちゃんつながりの友人も多いです。